ルテイン

マリーゴールド
マリーゴールド

野菜・果物に含まれているカロテノイドの一種で、 ホウレンソウやブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれる黄色い色素です。
ルテインは加齢やストレスによって減少する物で、体内では合成できないため、 食事を通して摂取しなければならない必須栄養成分です。


ルテインの力

人に対して害を与える光線としては、紫外線が有名ですが、 人工の光(照明、テレビ、パソコンなど)の中に多く含まれる青い光もエネルギーは高く、細胞に与えるダメージも強力です。 ルテインは、この青い光を吸収し遮る役割があります。
また、光の一部が細胞に達してしまい、細胞が光による酸化ダメージを受ける危険性が生じた場合でも、抗酸化作用によってこれを防止します。 つまり、ルテインは遮光および抗酸化作用という、光によるダメージに対する二重の力を発揮するのです。

マリーゴールドのルテイン含有量

マリーゴールドは、ルテインを多く含むといわれる植物(ホウレンソウやブロッコリー)に比べ、 10倍以上ものルテインを含んでいます。
サプリメントで使用されるルテインにマリーゴールド由来の物が多いのは、そのためです。

ルテインの吸収を助ける

大豆レシチンやオリゴ糖は、ルテインの吸収を助ける物質です。 そのため一緒に摂ることにより、更に効果が期待できると考えられています。

ルテインの有効量

効果を期待できる摂取量は、一日に6mgと言われています。 これは調理されたホウレンソウ3分の1カップの量に相当します。
また、ルテインは食後に吸収されて睡眠時に目の回復が行われるので、 摂取する際には夕食後が一番効果的だとされています。
ただし、サプリメントによっては飲み方の目安が記されています。その場合はそちらを参考にしてください。

ルテインを含む野菜

ホウレンソウ、ブロッコリー、ケール、リーフレタス、カボチャ など



その他の栄養素

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